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茜がSSを始めたようです(`・ω・)ノ パッ
- 1 :茜★:2014/04/27(日) 15:10:45 ID:???
- スレタイどおりです。
時々安価を(ry
更新ペースは…遅いです。
- 2 :茜★:2014/04/27(日) 15:20:16 ID:???
- -ここはある一人の人間が-
-このマインクラフトの世界で-
-長い長い旅をするSSである-
チュンチュン…
鳥の声が…森に響きわたる…
??「ふぁぁ…」
大きな森の中に一つの一軒家
家の中で大きなあくびをする人間…
時計の針がさしていたのは…8時
茜「もうこんな時間…」
彼女の名は茜 このスレ主でもあり、またこのSSの主人公でもある
茜「んー、今日何日だっけ…?」
茜は顔を洗ったりする前にまず目の前にあるカレンダーを見る
【4月27日 旅の日】
茜「ん…?旅の日…?」
- 3 :茜★:2014/04/27(日) 15:28:18 ID:???
- 茜はカレンダーを見て思い出す
茜「あ…今日は…そうそう!旅にでると誓った日だ!」
そう、今日は茜は退屈な生活に呆れ、旅にでようと思った日だ
しかしまだ、茜はどこへ旅にいくか決めてない
さらに言うと準備すらもしてないのだ。
茜「あー…どうしよ、どこか決めてないや…」
茜はどうしようか迷っていた
しかし頭の中ではいくつか候補があがっていた。
一つは黄昏の森 たくさんのモンスターがいて、とても危険ででかい森だ
二つはエターナルフロスト とても寒く、常に地面が凍っていては、珍しい生物がたくさんいる世界
三つはネザー いわゆる地獄でエターナルフロストの正反対というほどの暑さであり、普通、人間が生きていられるようなところではない
- 4 :大天使ミカエル★:2014/04/27(日) 15:30:13 ID:???
- 地味に期待
- 5 :茜★:2014/04/27(日) 15:37:25 ID:???
- 茜「あー、どれにしよう…」
茜は迷っている
茜「あ、こういうときには…!」
茜が何か思いついたようです。
茜「安価でいいよね!」
>>7
1 黄昏の森
2 エターナルフロスト
3 ネザー
4 ○○バイオーム
※○○のところにどのバイオームか入れてください
- 6 :大天使ミカエル★:2014/04/27(日) 15:38:18 ID:???
- ksk
- 7 :うごく名無しさん:2014/04/27(日) 15:39:59 ID:Css/pp2g
- アンプリファイドで生成された山岳バイオーム
- 8 :茜★:2014/04/27(日) 15:43:31 ID:???
- どんな感じなのか忘れた
- 9 :うごく名無しさん:2014/04/27(日) 15:47:55 ID:Css/pp2g
- >>8
高度限界まで届く山がゴロゴロしてそこら中から溶岩と水が流れ出ているマジキチバイオーム
- 10 :茜★:2014/04/27(日) 15:51:46 ID:???
- 茜は山岳バイオームにいくことにした
茜「んーっと…地図地図っと…」
サッ⊃地図
山岳バイオームはちょうど森を抜けた所にある
自宅から近い
茜「近い、とりあえず準備しよう…」
茜は防具や食料をバッグに詰め込む
そんなことしてるうちにお腹が空いてきた
茜は朝御飯を食べてなかったのだ
茜「んー、カボチャパイでいいかな?」
- 11 :茜★:2014/04/27(日) 16:01:27 ID:???
- モグモグ
茜「んー、絶妙な甘さ」
茜「ふー…」
食べ終わったようだ
茜「さぁ、早く行こうかな〜」
⊃ダイヤモンド斧 ダイヤモンド斧⊂
シュバババッ
何ということだろうか
森の木を山岳バイオームまでいくついでに破壊して原木をとっているのだ
これこそまさに 自然破壊
- 12 :茜★:2014/04/27(日) 16:05:38 ID:???
- そんなことをしているうちに山岳バイオームへついた
原木は3スタックはたまっただろうか
茜「これで拠点には困らないよね!」
そんなこといってるうちに日がくれてきた
家を作ってる暇はない
茜「さて、周り掘って適当に拠点つくろうかな〜…」
- 13 :茜★:2014/04/27(日) 17:33:13 ID:???
- とりあえず茜は周りを掘る
しかし掘っていた時だった…
茜「ん」シュッ
そう、渓谷にあたったのだ
茜は落ちてしまった
茜「うわっ!」
ジャポーンッ
幸い水の中にはいり、死ぬことがなくすんだ。
辺りは暗いが奥が明るい
どうやら溶岩が流れているようだ。
茜はバケツを持っていたので、明るいところへ走っていった
茜「ラッキー、溶岩とればトラップタワーが作れる!」
そう溶岩に向かって走ってた時だった
「ア”ァ〜」
何やら声が聞こえる
茜は立ち止まる
茜「何…!?」
「ア”〜!」
声はどんどん大きくなる
それと同時に足音が聞こえてくる
茜「まさか…」スッ
茜は後ろに振り向く…
居たのは…ゾンビだった
ゾンビ「ア”ー」ブンッ
ゾンビは石の剣を持っていた
そしてそれを振り回す
茜「うわっ」
茜は慌ててかわす
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