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[SS]ミカエルがSSを書くってさ

1大天使ミカエル:2014/06/01(日) 23:13:07 ID:???
三個目だろうがだって?うっせぇ黙れ死ねそして俺を崇めろ 以上
たまに安価するかもね 自己満足スレだ悪いかよ
できるだけ内容をカオスにする様努力するよ

69大天使ミカエル:2014/06/04(水) 23:40:44 ID:???
罰の内容 グロ注意報
ミカエル:サイレン教師によるパーフェクト爆殺教室
ホケリ:千本ノック
白蟻:魔女裁判式処刑法
松茸:サイレン教師による直々の説教(体罰)
ーーー爆殺教室ーーー
サイレン「さーてさて今日はアシスタントが来てくれたので
特別に遺体も消える様な爆殺の仕方を教えよう
1 頭に四方向からダイナマイトを取り付ける
2 腕に二本 胴体に取り付けれるだけダイナマイトを取り付ける
3 足にはそれぞれ5本ずつ取り付ける
4 同時にボカン だ
ではアシスタントに実演してもらいましょーう 蟹カーテン開けろ」
蟹「これか」カラカラカラカ
ミカエル「ーーーッ!ーーー!(やめろォォッ!!助けてくれェェ!!!)」
サイレン「皆ー危ないから半径100Mは近づくなよーそれではカウントダウン開始」
5 ミカエル「ーーーー!(死にたくないィィ!!)」
4ミカエル「(;;°□°)」3ミカエル「ー!ーーッ!(お前ら!!なぜ動かない!!)」
2ミカエル「……(もう時間が…)」1ミカエル「……」ピーー ドドドドドーン!!!!!!
アイシクル「煙で見えない…」
蟹「煙が晴れてきた…」
メテ夫「……いくら厨房と言えど…灰にまでは……」
∴∵∴∴
∵∵∵
ホケリ「……」ゾクゾク
白蟻「」
松茸「もう…だめだ…死ぬのか…俺らは…」
サイレン「はい上手にできましたー、次は野球(一方的)だぞー」
ーーーー千本ノックーーーー
サイレン「さーてそろそろ試合(死合)が始まるぞー皆席付け」
ガタタ
サイレン「幕を開けろー」
カタカタカタカタ
ホケリ「(;;°д°)助けてくれェェェ!!!!」
アイシクル「今まで調子こいてた罰にしては重すぎる…」
サイレン「なら代わりになるか?」
アイシクル「………」
サイレン「黙るならコメントは控えろ
試合開始」
*150ストレート1000本*
パーン ガッホケリ「クゥッ」
パーンパーンパーン ガガガホケリ「グハァ…」
パパパパパパパーン
ーーーー10分後ーーーー
サイレン「ゲームセット」
蟹「かなりエグいです」
アイシクル「……オエェ」
メテ夫「…」
ボンレス「ざまぁねぇな」
アイシクル「お前らそれでも人間かよ!?」
サイレン「口を慎めテメェも罰を受けてぇのか」
アイシクル「………」
かつてホケリだった物「」ダラーン
白蟻「血が…血しぶきが顔に…」
松茸「」
サイレン「ここに来た事を今頃後悔しても遅い恨むなら>>44を恨め」
ーーーー魔女裁判ーーーー
サイレン「さてここに罪深き魔女の子が居る 処すべきだという者」
うご板民の観衆
ノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノ
サイレン「ボンレス、白蟻をそこの牢に入れろ」
ボンレス「了解」ガシッ
白蟻「嫌だァァ!!助けてくれェェ!!!俺は無実だァァ!!!」ガシャン
サイレン「処刑法は魔女裁判特有の歴史ある火あぶりだ」
白蟻「助けてくれェェェ!!死にたくなァァい!!!」
サイレン「ボンレス、そこにレバーがあるだろう 3 2 1で引け」
ボンレス「あいあいさー」
サイレン「白蟻 遺言は?」
白蟻「テメェは外道の塊だ!!テメェこそ死にふさわしい!!!」
サイレン「どうとでも言え 3 2 1」
ボンレス「発射ァァ!!!」ガチャン
ガタン!!白蟻「うわァァァ!!!」ゴオォォォメラメラメラ
ーーー5分後ーーー
カラカラカラカラ
こんがり肉(白蟻)「」ジューー
蟹「やべ…一瞬うまそうに…」
ボンレス&サイレン「上手に焼けましたー」
メテ夫「…」( °д°)唖然 アイシクル「」
松茸「……お疲れ 俺 死を覚悟するよ」
サイレン「さて次はカウンセリングルームに移動だ」

書いてる途中俺の顔がにやけてる事に気づいて死にたくなった

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